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会 長 藤田 眞三
藩州電気株式会社代表取締役
「相模ホワイトボーイズ」会長の傍ら社会人野球の「相模原クラブ」代表も兼任。また、過去に監督として全国大会へ出場経験もある。現・日本少年野球連盟神奈川県支部副支部長。
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代 表 月館 一二
2003年度より中学部代表に就任。ご子息も相模ボーイズのOBであり、長きにわたってチームの運営に尽力。
部員達はもちろんのこと父母にとっても頼れる父親のような存在。 |
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副代表 長岡 啓一郎
2013年より副代表に就任。
ご子息お二人共、相模ボーイズのOB。
その後もチームの為、代表と共に常にチームを支えている。
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顧 問 江成 立夫
日大三高から日本大学準硬式野球部へ強打の外野手として活躍。
「相模ホワイトボーイズ(小学部)」監督を経て、2004年12月より「相模ホワイトボーイズ」監督に就任。長男も日大三高野球部で活躍し、その彼も「相模ホワイトボーイズ」のOB。
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監督 岩永 一志
東海大相模高校時代に内野手として甲子園へ2度出場。当時「相模の牛若丸」との異名を取った。また、伝説のシニア「港東ムース」のコーチとして全国大会4連覇を達成した。今でも「相模ホワイトボーイズ」を卒団した多くの高校・大学球児達から絶大な信頼を得ている。
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ヘッドコーチ 田中 正行
東海大相模高校時代に内野手として活躍。当時、原辰徳(現巨人監督)は同室の先輩であった。2004年12月より「相模ホワイトボーイズ(小学部)」
監督を経て、2008年9月より「相模ホワイトボーイズ」コーチに就任。長男は、広島東洋カープの広輔選手。二男は日大三高野球部出身、三男は読売ジャイアンツの俊太選手。彼らも「相模ホワイトボーイズ」のOB。 |
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コーチ 山本 聡一
横浜高校から日本大学準硬式野球部へ、投手として活躍。大学時代には全日本選手権、社会人軟式野球部時代には東四国国体に出場。江成顧問とは大学時代の先輩後輩。2008年より「相模ホワイトボーイズ」コーチに就任。2012年1月より中学部のコーチに就任。 |
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