相模ボーイズ
ページ更新日:2016年4月9日

相模ボーイズ チーム紹介

2016年度(平成28年)入団(3年生 10名)




2017年度(平成29年)入団(2年生 17名)




2018年度(平成30年)入団(1年生 19名)




指導方針
 野球を通じて、体力の向上や心の健康づくりは元より野球の楽しさや、多方面からの感動を体験して欲しい。また、野球で最も大切なチームプレイから、仲間を気遣う気持ちや人への礼節を学んでもらう事も考えております。
 加えて、試合を通じて「勝ちたいと思う強い意志」も大切であると考えており、「心」「技」「体」のバランスのとれた指導を心がけております。




沿革
 相模ホワイトボーイズは、1979年に相模原ホワイトイーグルスとして日本少年野球連盟(通称:ボーイズリーグ)に加盟して、今年で37周年を迎る伝統あるチームです。「第5回ジャイアンツカップ」において初出場ながらベスト4に進出し、関東に「ホワイト」ありと全国へ名を轟かせました。今日では、300名を超える卒団生達が甲子園、大学リーグ、社会人野球、プロ野球選手となって活躍しております。

 ※1979年小学部発足  ※1981年中学部発足




活躍する先輩

 田中 俊太
東海大相模高では2年夏の甲子園で準優勝、3年春の選抜大会で優勝。
東海大学に進学し3年生時、全日本大学野球選手権大会で優勝に立ち会う。
卒業後は日立製作所に入社。初年度、都市対抗野球大会で若獅子賞を獲得。
2017年社会人日本代表に選ばれ、アジア野球選手権大会では二塁手として
優勝に貢献した。
2017年ドラフト指名 読売ジャイアンツ入団。


 横尾 俊建
日大三高では2011年4番として、夏の甲子園で優勝。
AAA日本代表でも4番を担う。
慶応大学では主将を務める。
2015年ドラフト指名 北海道日本ハムファイターズ入団。


 田中 広輔
東海大相模高では1年春からベンチ入りし、2年春に甲子園出場を果たしている
その後東海大学を経て、JR東日本入社。高校・大学の同期には読売ジャイアンツ菅野智之、JR東日本の同期入社にはオリックス・バファローズ吉田一将がいる。
2013年ドラフト指名 広島東洋カープ入団。


 近藤 一樹
日大三高では3年時にエースとして甲子園に春夏出場。
夏は全国優勝。その年、大阪近鉄に入団。2年目の最終戦で1軍初登板。
2004年9月20日、対オリックス戦にプロ入り初先発、初勝利をあげる。
シーズン終了後の分配ドラフトでオリックス・ バファローズへ入団。


 島原 壮太郎
桐蔭学園高校では甲子園に出場しペスト8入り を果たす。
卒業後は早稲田大学へ進学。六大学優勝を果たしベストナインにも選ばれ、日米大学野球ではオールジャパンにも選ばれる。大学時代は現ソフトバンクの和田とバッテリーを組み他に現阪神の鳥谷、ヤクルトの青木達とハイレベルな野球で活躍をした。
卒業後は西多摩倶楽部を経て現在は相模原クラブの捕手としてチームを引っ張っている


 伊藤 剛
日大明誠高校から社会人野球のNTT関東に進み、
1998年日本ハムファイターズに入団。球威の良さは早くから注目されていた


 桑元 孝雄
三菱自動車川崎に入社。内野手として1996年のアトランタオリンピックでは
日本代表として銀メダルの獲得に貢献した。
1999年限りで現役を退き、翌2000年からコーチとして後進の指導をしている。
今年2009年から母校武相高校の監督に就任。



近年の成績

2018年度
■第49回 選手権大会 神奈川県支部予選 ブロック優勝
 全国大会出場
(5年ぶり7回目)

2016年度
■第28回東日本選抜大会出場

2013年度
■第44回 選手権大会 神奈川県支部予選 ブロック優勝
 全国大会出場
(16年ぶり6回目)

2011年度
■第36回 関東大会神奈川県支部予選優勝
 関東大会出場


2008年度
■第33回 支部春季大会優勝
■第4回 湘南シーレックス優勝
■第33回 関東大会準優勝
■第10回 横浜市長旗 準優勝 

2007年度 
■ゼット杯東京大会準優勝
■第3回 シーレックス杯準優勝
■第4回 厚木大会優勝
■第19回東日本選抜大会優勝

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